こんにちは、テッシーです。
報告が遅れましたが、映像作品の県内ロケの誘致などに取り組む福井県フィルムコミッションに、総務省が所轄する地域おこし協力隊、ロケーションコーディネーターとして、福井県から委嘱状の交付を11月1日の委嘱式(福井県庁)にて受けました。
フィルムコミッションという言葉に聞き覚えがないかもしれませんが、映画やTVドラマ、CMなどのロケーションを誘致し、撮影がスムーズに進行するよう支援するお仕事です。ロケーションされた映画やドラマを通じて、地域の知名度や愛着度を向上させ、観光客の増加に繋げることなどを目的としています。
みなさんの知人、友人などに映像制作の関係の方がいらっしゃいましたら、その方に一言「福井県のロケ地を案内してくれる人いるよ、助成金もあるらしい」と、お声をかけてくださいますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
これから福井と東京の二拠点での生活となりますが、これまで通り、ワインショップ業務、制作業務は継続していきます。いつものごとく新たな挑戦となりますが、みなさんから応援していただければ、心強く感じます。
また、なぜ「地域おこし協力隊」か…
今の日本は、以前よりもさらに富や権力に目を向ける傾向にあると思っています。それは成熟した大人が少なくなってきていることが一因となっているように感じてました。成熟するために思いやりのある知性や共感できる感性を育める環境がコミュニティとしてあるべきだと思っていて、様々なことに触れ合う機会を社会として与えることが必要なのではないかと。
そのために私がアプローチとして何ができるか……「もらうことよりも与えることの大切さ」をどうやって伝えるか、それは都会の人よりも地方の人々の方がよく理解していることをこれまでの様々な人たちとの出会いによって実感しています。鍵は地方が握っていると言えるでしょう。その地方を活気づけることができれば、豊かな成熟した心を持った人が増え、若い人たちが将来に希望を持てるようになるかもしれません。
おぼろげながら、そんな思いを抱いて、この日の委嘱式を楽しく迎えさせていただきました。ですが、やはり不安です、でも少しワクワクしています。
オレ、がんばれ!
この度は取材掲載いただき、ありがとうございます。(順不同、敬称略:新聞4誌)